視覚障害者クライミング


準備中です。


書籍紹介


目が見えても見えなくても、大切なのは、面白く生きること!
28歳で、失明の告知。不安と絶望に襲われ、失意の底に沈んだ日々もあった。
視力を失うことで、自分にできなくなることばかりを数え、うつむいて生きていた時期もあった。
でも今は、上を向いて生きている―私たちは「期待」と「希望」という似て非なることばを口にする。
「期待」は将来実現すればいいなあと、待ちの姿勢でいる受動的な感じ。「希望」は望みや願いを成就 させるために、自らが動き出す能動的な感じがする。
クライミングは、そのことを実感できる。
自分の手で自分の意志で自分の力で登ることを希望しなければ登れない。
何かを期待して待っていても永遠に登ることはできない。
だから「希望」ということばが好きだ。(本文より)